この記事のポイント
2026年版の名刺を、AI(Claude)で作り直しました。デザインソフトは使っていません。自分のホームページのURLを読み込ませて指示文を渡し、何回かやり取りをして仕上げました。裏面を見れば「この人に何を相談できるか」が分かる名刺です。
1できあがった名刺


※Web掲載用に携帯番号は非表示にしています。
2名刺に「事務所の中身」を載せた理由
これまでの名刺は、名前と資格と連絡先が中心でした。社労士・行政書士という肩書きだけでは、「結局、何をお願いできる人なのか」が伝わりにくいと感じていました。
そこで裏面に、いま力を入れている3つの柱を並べ、それぞれのページにQRコードで飛べるようにしました。
採用定着求人票・採用ページの見直し、面接・早期離職対策、評価と育成の仕組み
健康経営健康経営優良法人の認定支援、衛生管理者の立て直し、ストレスチェック・両立支援
AI活用経営者向けAIレクチャー、事務作業のAI時短、セミナー・研修講師
その下に、社保・労保の手続きや給与計算、就業規則、相続・遺言など「人事労務の土台」の業務もまとめています。
3作り方:ホームページを読ませて、指示を出すだけ
やったことは、ほぼ次の流れです。
- Claudeに、事務所サイトとサービス紹介ページのURLを読み込ませる
- 下の指示文を渡して、表裏のデザイン案を出してもらう
- できた案を見て「この資格を追加」「この表記は外す」などを伝えて直してもらう
- 入稿用のPDFを出してもらい、ネット印刷に入稿する
私の場合は、資格の表記や載せる業務を何度か直して完成しました。AIは案を早く出してくれますが、何を載せるかを決めるのは自分です。
そのまま使える指示文
あなたは中小企業向けの名刺デザイナーです。 次のホームページを読み込んで、私の名刺(両面・91×55mm)をデザインしてください。 【読み込むページ】 ・事務所サイト:(URL) ・サービス紹介ページ:(URL) 【条件】 ・表面:事務所名、肩書き、氏名(ふりがな・ローマ字)、住所、電話、メール、HPのURL、お問い合わせ用のQRコード ・裏面:「何を相談できる人なのか」がひと目で分かるように、事業の柱を3つに整理し、それぞれに具体的なメニューとQRコードを付ける ・保有資格は、私が伝えた正式名称だけを載せる(ホームページにない資格や、推測した内容は書かない) ・色はホームページの色に合わせ、小さい文字も読めるサイズにする ・印刷会社に入稿できるよう、塗り足し3mm込みのPDF(97×61mm)で出力する ・QRコードは、すべて読み取れるか確認してから出力する
「伝わる名刺」やAI活用、ご相談ください
名刺は、一番小さな会社案内です。おぶすま社会保険労務士事務所では、採用・定着の仕組みづくりから、日々の事務作業へのAI活用まで、中小企業の「人」の仕事をお手伝いしています。
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